放射能関連情報です。
ペットボトルの麦茶やお茶って、水以上に、ちょっと怖くないですか?
私は、ペットボトルの水を買うとき、それがどこ産なのか?をCHECKしますが、福島の事故以降、そういう方は多いのではないじゃないでしょうか?
でも、ペットボトルのお茶の場合、表示が 「茶葉(日本)・水(日本)」 て、おおまかすぎじゃないですか~ ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
水はもちろんですが、お茶からも放射性物質が検出されている事実を考えると、あまりに。。。
そこで、安全っぽい産地の水と、安全っぽい産地の茶葉を自分で用意したうえで、安全っぽいペットボトルのお茶をつくれる茶こし器を見つけたのでご紹介します。
『ペットボトル用 茶こし器 chattea(チャッティー)』 という製品です。
数回使用していますが、なかなか使いやすいですヨ。
(外国のお水のボトルですと、キャップの形状が日本のものと違うため、チャッティーが使えない場合があります。)
使ってみた感想ですが、細かく砕いてあるタイプの茶葉には向いていますが、葉が大きいままの茶葉ですと、チャッティーには向いてないかな。。。
チャッティーの本体が細いため、葉が膨らむ余裕がないです。(色が出にくいし、洗うときに茶葉を箸で掻き出さなければなりませんヨ。)
細かく砕いてあるタイプの茶葉であれば、軽くボトルを振って、しばらくボトルを横にして置いておくだけで、美味しいお茶が出来上がります♪
国内製品のペットボトル、2リットル・1.5リットル・1リットル・500ミリリットルのペットボトルに装着でき、入る茶葉の量は5g程度、とのことです。

<ご使用方法>
使ってみました。
茶葉を入れて~♪
ボトルを横にした状態で放置しておくと、茶葉全体が水に浸かります。
出来上がり☆ 沖縄の「ハイビスカスティー」
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