「お役立ち情報 (ネット関連)」の記事一覧

クラウドソーシング [ランサーズ(Lancers)] 外注

702PV

お役立ち情報 (ネット関連)

「クラウドソーシング」 というサービス、便利そうですね!
2008年に日本で最初に誕生したクラウドソーシングサイト 「ランサーズ」 では、すでに70億円以上 (2013年5月現在) の仕事が動いているそう。

個人でも法人でも、安全かつ気軽に利用可能。
コンペもできる。

フリーランスが多数在籍!
デザイナー、エンジニア、プログラマ、ライターなど、さまざまなジャンルのプロが集結。

実績や評価、セキュリティなどあらゆる視点から、仕事をする人の信頼度をチェック。
それをもとに 5段階で公正にランク付け
世界標準テスト等を通じて、スキルレベルを図る仕組みも用意。
安心して、登録者に仕事を依頼できます。

気に入ったフリーランサーには直接指名もできる。
お支払いは仕事完了時のみ

ランサーズでは、エスクローサービスを用意。
エスクローサービスとは、仕事の報酬を仕事を行う前に、ランサーズがお預かりして、仕事が完了した段階で、ランサーズからランサーに報酬が支払われる仕組みです。
仕事をしたのにお金が払ってもらえない、お金を払ったのに仕事がされないといったトラブルを防止できます。

個人との仕事は、企業間と比較して、圧倒的なコスト抑制が可能。
高いコストパフォーマンスで利用満足度98%を実現。
TVや新聞にも取り上げられるほどの注目を集めており、官公庁や大手企業も継続利用中。

利用者の質問に応えるため、ランサーズでは 万全のサポート体制 を完備。
お問い合わせには、専任のサポートスタッフが個別にご対応。
「よくある質問」 コンテンツも充実。

ランサーズ

http://www.lancers.jp/

便利そうなサービスですねー。
外注ってどうやるんだろう? 費用が高そうだな。。。 実際に仕事をしてくれる人のスキルも把握しにくく不安。。。
外注に対してlそんな印象でしたが、ランサーズなら、手軽な印象です(^^)
私も今後、機会があれば使ってみたいナ

[個別ページへ]


『モデルタウン』 「モデルになりたい人」と「モデルに仕事を依頼したい人」が出会う場所

728PV

お役立ち情報 (ネット関連)

運営しているネットショップに関係することで、こんど、モデルさんに依頼して写真を撮らせてもらいたいな~と思って、整体院をしている兄が、過去に個人的にモデルさんに依頼してなかなかいい写真を撮っていたのを思い出し、兄に 「モデルさん、どこで探したの?」 と聞いてみました。
すると、

「 アメブロで ‘カットモデル’ のグループで検索して、1万円+交通費 で撮らせてもらっ
た。 1万円が相場のような感じだからメッセージを送ってみたら?」

との返事。

1万円が相場 だなんて、 「安いな~。ホントにそんなに安くで、受けてくれるの?」 という印象ですよね。
モデル事務所を通すと、3万は取られるみたいなので。
(事務所のマージンが結構ありそうですね。。。)

早速、アメブロで ‘カットモデル’ のグループで検索しようとしてみましたが、生粋のFC2ユーザーの私には、
使いこなせん!アメブロ。。。

早々に諦めて、
個人のモデルさんでブログやっている人いないかなー? ブログで仕事募集してたりしないかなー?
なんてネットサーフィンをしていたのですが、偶然、 モデルタウン(ModelTown) というサイトを見つけたんです。

このサイトは、
「モデルになりたい人」と「モデルに仕事を依頼したい人」が出会う場所 らしい。

モデルタウン

http://www.modeltown.jp/

すばらしいサイトですね
ただし、法人のみが、仕事を依頼できるようですよ。
とりあえずBookMarkしときました

ナチュラルな写真がとれそうですよね~(^0^)
アメブロでの相場は1万円と聞いていますが、ここでの相場はもう少し高めのようです。

[個別ページへ]


ミニバードの落とし穴?【マルチサイト化と 「1サイト1データベース」】

724PV

お役立ち情報 (ネット関連)

兄のお手伝いで、WordPressの設定をしているところです。

昨日、WordPressのマルチサイト化をしました。
数回のツマヅキがありましたが、なんとか突破
マルチサイト化を実現させることができました。
早速、サイトを追加し、2サイトにしてみました

それにしても、マルチサイト化って結構、メンドーな作業が必要なんですね。
ネットワークの作成とか、wp-config.phpや.htaccessの編集とか。。。
(ミニバードの場合、wp-config.phpや.htaccessの編集は、「サーバー管理ツール」からFTPアカウント設定を選択し、そこからWebFTPにログインして行ったら、快適でした(^^) )
MobableTypeでは、「ブログの複製」が管理画面から簡単にでき、運用も楽だったと思いますが。。。

あ。
そうそう、データベースを、「1サイト1データベース」にしたかったんだっけ。

後から思い出して、「そうなってるかな~?」と鼻歌交じりにデータベースを覗いてみると、

「2サイト1データベースになってし~∑(_□_;) 」

デフォルトで「1サイト1データベース」になってくれたら「楽♪」だと思ったが、そうはいかなかった。

調べてみると、SharDBというプラグインを使うと、「1サイト1データベース」を実現できるようですが、

えっ。。。
プラグインとかそういうの、必要なんだ。。。

わたしはガッカリしました。
そういう特別なことをしなくても、簡単に(というか、デフォルトで)実現できるコトだと思っていたので。
MovableTypeを昔使っていたとき、バージョンアップ時などにプラグインが邪魔してうまくいかないときがあったので、「プラグインはなるべく使いたくない」という気持ちがあるのです。
あの頃、うまくいかなくてMovableTypeのサポートセンターに問い合わせをしたら

「プラグインが邪魔しているのかもしれません。プラグインのことまではわかりません」

と突き放され、悲しい想いをしたんですよ~(T_T)
数十個もプラグインを入れていたので。

しかしながら、レンタルサーバー選びの段階でミニバードとロリポップとで迷ったとき、「ミニバードはMySQL(データベース)が5個ある。ロリポップは1個しかない。」という点で、マルチサイト運用するとなると、データベース1個しかないとデータベースに負荷がかかりすぎるんじゃないか??と思いミニバードに決めた!という経緯があるので、簡単には「1サイト1データベース」を諦めるわけにはイカン!
ということで、プラグインを入れることにしました(^^)

ところが!
設定も終盤に差し掛かったところで、英語のわけわからんエラーに遭遇し、敢えなく、諦めました。

諦めるにあたってこじつけた理由は下記のとおりです。

あまり一般的なプラグインではないようで、ネットで調べてもほとんど情報がなく対処法も見つからない。
このプラグインがあまり使われてなさそうな(ネットにあまり情報がない)ところからして、多分、数個のブログだったら、データベースを分けなくても、大丈夫なんだろう。
マルチサイトで100個以上とかブログを運用するなら、1個のデータベースでは厳しくなってくるのかもしれないけど。
そんなにつくらん!!

以上です。

あ゛ー
でも、SharDBというプラグイン、もうひと息で導入できるところだったんだけどなー。
あの英語のエラー、何だったんだろ~。(英語の意味がよくわからなかった。)
ちょっぴり未練 (ノ_-。)

(追記:2013/02/27)

出来たと思っていたマルチサイト化ですが、よく見たら不完全でした( ^^;)
「新規追加したサイトのダッシュボードが開かない」という。

検索したら、結構、同じ問題で引っかかった人の「情報」が出てきて、どうやら.htaccessの記述に問題があったよう。

生成された mod_rewrite ルールを .htaccess ファイルに追加する作業をしたと思いますが、.htaccessにWordPressの既存のmod_rewriteルールがある場合は、追記ではなく「置き換える」そうです!
バックアップをとってから、慎重に作業しましょ~(^^)/

[個別ページへ]



ページの先頭へ