2011年3月、放射能の問題が発生してから久しく、飲料水はどうしていますか?
そろそろ、あまり気にしなくなってきている方が増えているかもしれませんね。
私が住んでいる地域でも、水道局の検査で 「放射性物質/不検出」 が続いているので、私も、以前のピリピリ感が大分おさまってきました。
ただ、汚染自体は以前よりも広がっています。 そしてこの現象は、今後、数十年に渡って続きます。
ガレキ処理が全国各地でされていること、そして、食物連鎖や川の流れなどで自然に運ばれていくことなどが原因です。
とうとう、日本海側 新潟沖からとれたマダイの内臓からも、1キログラム21ベクレルのセシウムが検出されました(2012/7/28)。
新潟の汚染は、放射性物質が信濃川を下って新潟の海に流れたためと考えられています。
これからもずっと続く不安を払拭する「安心な飲食物」を、選んでいきましょう!
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「RO(逆浸透)膜」でろ過した水のペットボトルを見つけましたので、ご紹介しますね♪

赤穂化成株式会社さんの『やさしい純水』です。
原材料は海水(海洋深層水)。
高知県室戸沖2,200m、水深344mのところから採水したお水のようです。
厚生労働大臣により承認されたHACCP(総合衛生管理製造過程)を経て製造された飲料で、
NPO法人「日本マザーズ協会」の推奨商品だそう。

「RO(逆浸透)膜」でろ過したペットボトルを見たのは、コレがはじめてでした。
「RO膜」でろ過したお水のペットボトルが、もっと増えるといいなっと思っています☆
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(追記:2012/12/10)
震災後、日本でのお水に対する考え方が大きく変わり、蒸留水への関心も高まりました。
安心して飲めるお水が、水道水で手軽に作れたら、便利ですよね。
ペットボトルは持ち運ぶのが重たいし、家の中で保管スペースも多くとります。。。
非常用に何本か備えておくことは必要かもしれませんが、毎日のこととなると、大変ですよね。
メガホーム社製・蒸留水器<メガキャット>が、ネットで話題となり需要も急速に増えているようです!

蒸留水(純水)には、放射性物質・塩素・硝酸性窒素・鉄サビ・鉛など、水道水に含まれる不純物が一切含まれません。
赤ちゃんのミルクづくりにもお勧め☆
メガホーム社製・蒸留水器<メガキャット>は、水を沸騰させてできた水蒸気を冷やし、きれいなお水を生成するという工程なので浄水器のようなカートリッジが不要。
ランニングコストが大変お得で経済的!
メガホーム社製・蒸留水器<メガキャット>の蒸留水器は1度に最高4リットルの蒸留水が生成できます。
1回の使用で電気代は約70円。
現在お使いのお水のコストと比較してみてください(^^)
浄水器などフィルターを使うものでは、取り除ける不純物の量は環境や使用頻度などにより不安定です。
メガホーム社製・蒸留水器<メガキャット>を使えば、毎回、安定した純度の高いお水を作ることができます。

是非使ってみてください☆
メガホーム社製・蒸留水器<メガキャット>は、アメリカ・ヨーロッパ等、世界40ヶ国以上へ輸出されています。
20年の販売実績 があり、 世界的に人気な家庭用蒸留水器 です。