わたし、斜め掛けバッグというのが、どうも苦手で。

ポシェットみたく小さなサイズのだったら斜め掛けして使うこともあるけれど、大っきなボストンバッグを「斜め掛け」するとか、もはや、やる意味が解らない  ┐(´д`)┌

だって、片側にだけ重さが掛かるから体のバランスが崩れて苦しいし、胸だってヒモで潰れちゃうし…

おまけに、下を向いたときにドサーッとバッグが前側に落ちてきたりもして、その都度イライラする…

 

 

しかしながら、ボストンバッグには魅力がある。

「斜め掛けバッグである」点を除いて、ボストンバッグには魅力がある。

 

 

ボストンバッグの魅力。

ボストンバッグの、あの「横長のカタチ」は、旅行用などに適していて、沢山の服を横にズラッと並べてしまえるので、整理して入れやすく、出すときにも出しやすい。

よくある旅行用の大っきなバケツみたいなリュックは、沢山の服を横に並べて入れられないので、服の上に服を積み重ねて入れるしかなく、故に出すときに非常に出しづらい。(毎回、上にあるのを、かき分けながら探すことになるため中がゴチャゴチャになってしまう)

 

 

そして、うちにはボストンバッグがある!

ほとんど使ったことないけれど… (斜め掛けバッグだからね)

 

 

さて、私が、このボストンバッグに今さらながら舞い戻ってきて、「このボストンバッグをドウニカシテ使いこなしたい!」と思うようになったのは、前述のとおり、ボストンバッグには「服などを横にズラッと並べてしまえるので、整理して入れやすく、出すときに出しやすい」魅力があるということに、あらためて気付かされたからだ。

気付かされたきっかけは、非常に整理下手な私が、「よくある旅行用の大っきなバケツみたいなリュック」を数年使ってみた結果、結局うまく使いこなせなかったからだ  ┐(´д`)┌

私のリュックの中は、いつだってゴチャゴチャだ。

そこでやっぱり、ベストなのは「横長のカタチ」なんじゃないか?と、ふと思ったわけだ。

 

 

でも、前述のとおり、私は斜め掛けバッグというのが苦手なので、このままではボストンバッグ使いこなせないし、使う気にすらならない。

それで、しばし考えたのだけれど、このボストンバッグをリュックにして、背負ってみることにした☆

 

 

いざリュックにしてしまえば、体の両側に均等に重さが掛かるようにできるし、胸だって潰れないし、下を向いたときにドサーッとバッグが前側に落ちてきてイライラすることもない。

 

 

こんな経緯で、「ボストンバッグ→リュックにする技」を考えて実践してみたので、聞いてくれ(^-^)ノ

この方法を使えば、アナタのボストンバッグも、リュックに変身させられる。こんな風に。

ヒモの長さ調節はお好みで♪ 短くして、もっと上の方に背負ってもイイ。

 

 

ボストンリュック

 

 

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< ボストンバッグ→リュックにする技 >

 

① ボストンバッグに付いているヒモを本体から外す。

 

 

ボストンリュック

 

 

② ①で外したヒモを、本体にある「手持ち用の持ち手」に取り付けていきます。
2つある持ち手のうち一方(背負った時に背中にくる側)の持ち手に取り付けていくので、まず準備として、バッグ本体の「背負った時に背中にくる側」を自分の方に向けて置きます。

 

 

ボストンリュック
背負った時に背中にくる側

 

 

ボストンリュック
外したヒモ

 

 

③ そうして、2つある持ち手のうち、手前側の方だけに、外したヒモを通します。(手前が輪。向こうから持ち手をくぐらせる)
この時、2つある持ち手を束ねた状態でヒモを通してしまいますと、後で持ち手がジャマをしてバッグ本体のファスナーを開けにくくなりますので注意(><) 手前側の方だけね。

 

 

ボストンリュック

 

 

④ 通したヒモの輪っかになった部分に、ヒモの両端を通してから、ギュッと手前に引きます。
この時、左右のヒモの長さが同じくらいになるように気を付けながら引かないと、左右の長さが異なって、背負いにくいリュックになりますので注意(^^;)

 

 

ボストンリュック

 

 

ボストンリュック

 

 

⑤  通したヒモがねじれていれば、直して整えます。そうすると、キレイな結び目(ノット)が出来ます♪

 

 

ボストンリュック

 

 

⑥ ヒモを本体に取り付けて、出来あがり☆

 

ボストンリュック

 

 

ボストンリュック

 

 

ボストンリュック
ボストンリュック

 

 

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これぞボストンリュック!

この方法で「ボストンバッグ→リュックにする」と、イイことがもう一つ(^-^)v

皆さん、ボストンバッグに付いている「手持ち用の持ち手」を使ってヒョイとバッグを持ちたいときもありますよね?

そんな時に、使ってない方の長ーい斜め掛け用のヒモって、引きずったり踏んづけたりしがちで、ジャマに感じたりしませんか??

この方法でリュックにしてあると、長ーい斜め掛け用のヒモが、ちょうど真ん中箇所で手持ち用の持ち手にくっついた状態になっていますから、引きずらなくて済むんですよ(^0^)

こんな小さなことでも、ストレス減になりますよね♪

すっきりと持てて見た目もスマート!

 

 

ボストンリュック
長いヒモも、サッと持ち手と一緒に持てちゃうのがメリット♪

 

 

ボストンリュックは、とても便利。

私は、近所のスーパーで浄水をもらってくるのに、4リットルのボトル3つ(12リットル!)をコレに入れて背負い、週3でヘビーに活用しています。

ボストンバッグを背中に背負えると、斜め掛けより断然ラクチン。

 

 

ボストンリュック

 

 

旅行用に、ボストンバッグ、もう1つ買っちゃおうかな~♪

簡単にできる裏技なので、お試しあれ(^-^)/

 

 

※ ちなみに、私も後から気付いたんですが、①で外したヒモを、ただ持ち手に通すだけでもリュックになります!
  この方法だと、背負いヒモの左右の長さが流動的で安定感がないので、慣れないと背負うときにチョットやり辛いかもしれませんが… 手軽なやり方なので、斜め掛けとリュック[2way]で使いたいっていう方にはお勧め。
  私みたく、「斜め掛けにはしない」っていう方は、上で説明した方法で、結び目を作ってリュックに改造してしまった方が、安定感があって使いやすいと思います(^-^)

 

 

ボストンリュック